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2012年02月23日

とある高校のコラムより

「フィルター」

何かに挑む時、真っ正面に、損得ではなく純情を持って挑むことが、気まぐれな勝利の神が微笑む秘訣だ。

挑戦に、割って入る「損得」に関わるフィルターは排除しなくてはならない。

たとえば、楽しく見える興味そそるもの、先を行く同僚、持ち上げ介入したがる他者、自分のことだけを見つめる親。

基準のポイントが歪む要素をそぎ落として、目標に向かい、自分を見失わず、
出来るだけ安定した24時間を過ごし、
これからの基本をつくる。
先の土台はココで決まる。

道はそれても、妥協しても、純情には変えることができる。
フィルターが入ると、基準がすべて歪んでくる。
やっていることが正しいと思いつつ、実は知らず知らずとてつもなく歪んでいることが見えなくなってしまうのだ。
正しくないことが理解できないことが、実は一番深刻なのだ。

バカな不良は純情だ。
バカな大人や親に評判がいい子には、フィルターがかかった子もいる。
それを発見できないバカな大人こそが問題なのだが。

「高校でサッカーをやめてもいいくらいの純情」が彼らを変える。





Posted by 背番号12 at 09:52 │Comments(0)TrackBack(0)
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